世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-02号
◎内田 生涯学習部長 第二次世田谷区立図書館ビジョン第三期行動計画では、重点プロジェクトの一つであるICTの活用によるサービス向上とDXの検討の中で、ICタグの活用等により図書館DXの検討を進めていくこととしております。
◎内田 生涯学習部長 第二次世田谷区立図書館ビジョン第三期行動計画では、重点プロジェクトの一つであるICTの活用によるサービス向上とDXの検討の中で、ICタグの活用等により図書館DXの検討を進めていくこととしております。
27ページには、Ⅳ、事業効率を高めるため、職員の能力向上と業務手法の改善を図るについてを、また、28ページにつきましては、Ⅴとして、重点プロジェクトについて記載をしております。 続きまして、29ページからが、組織・定数・任用管理方針となります。 33ページに、各部の配分枠として定数をお示ししております。
あと、区民評価委員会の重点プロジェクト事業というのを区民評価の方々に評価していただいているんですけれども、その対面での評価というのが実はこれからだったんです。まだ区民の方々の負担を掛ける部分をスタートしていなかったというところで、途中でやめてしまうというよりは、この時点でやめるという決断をする方が適切だろうというような判断で今回休止をさせていただきました。
特に、この予算編成のあらましの13ページを見てみますと、歴史・文化・科学への子どもの多様な体験機会、こういうものを提供していく、これが重点プロジェクトというふうに書いております。 昨日、我が会派の工藤委員も芸術鑑賞の話をされていましたけれども、非常に重要な、予算は掛かるかもしれないけれども、是非やっていただきたい事業だと私も考えております。
令和3年、昨年の9月に区民評価委員会より報告書をいただきまして、各重点プロジェクト事業や一般事務事業に関しまして、評価をいただいております。評価の内容につきましては、別冊資料が付いておりますので、御参照いただければと思います。
レファレンスは図書館の重要な機能であり、第二次図書館ビジョン第三期行動計画(案)においても、レファレンスサービスの充実について、重点プロジェクトにも位置づけをしております。
世田谷らしい魅力ある図書館づくりに向けて、非来館型のサービスやレファレンスサービスの充実などを盛り込んだ四つの重点プロジェクトを定め、横断的に取り組むとともに、中央図書館のマネジメント機能強化、民間活用、(仮称)図書館運営協議会設置の三つの柱の取組みを着実に進めてまいります。 次に、子ども・若者、子育て支援についてです。
既に策定している北区情報化基本計画2020の重点プロジェクトには、デジタルトランスフォーメーションに資する事業についても計画化しており、現在、推進方針の策定を待つことなく、先行して、業務の効率化、区民の利便性向上に取り組んでいるところです。
重点プロジェクトとして位置づけた施策のうち、マイナポータルによるワンストップサービスの活用では、令和元年六月から、子育てワンストップサービスを活用し、児童手当などの電子申請の受付を実施しております。 令和二年度には、特別定額給付金の申請を受付しました。
(3)重点プロジェクトについては記載のとおりでございます。 3素案からの主な変更点でございます。事業項目ごとに令和四年度、五年度の二年間の取組内容を定めるとともに、議会等の議論を踏まえ、文言等の修正、追記などをさせていただいております。こちらにつきましては、概要版と本編それぞれ参照しながらの説明とさせていただきます。 まず、かがみ文の次の三ページでございます。こちら概要版でございます。
区では、荒川区スポーツ推進プランの重点プロジェクトの一つに障がい者スポーツの推進を掲げ、荒川総合スポーツセンターの大規模改修に合わせ、施設をバリアフリー化するとともに、シッティングバレーボールでの利用に対応するため、調光可能なLED照明を導入するなど、障がい者が利用しやすい環境の整備を行ったところでございます。
あと、今後の取組ですが、ボトルネック的課題の解決に係る事業に関しては、区としても重点プロジェクト事業として位置付けておりますので、その辺の手法とか、目標値を的確に設定して、着実にそれに取り組んでまいりたいと考えております。 ◆工藤哲也 委員 是非、そういった思いで、区のボトルネック的課題についても、しっかりと、全庁的に進めていただきたいと思います。
◎財政課長 先ほどの答弁と重なる部分がございますが、これまではボトルネック的課題の解消というところに重点を置いて重点プロジェクトを進めてまいりました。 このコロナ禍にあっては、先ほども申し上げましたけれども、区民の生活や命を守る、区内経済を支えるというところを軸に、予算編成など財政運営を行っているところでございます。
減らすだけではなくて、例えば重点プロジェクトに上がっているような事業、今ですとコロナ対策を最優先にしておりますので、そういった事業には政策的経費としてきちんとお金を付けていく。これはこれから本格的に始まる令和4年度予算編成の査定の中で、優先順位付けを行ってまいります。
区民評価委員会では、重点プロジェクト事業と一般事務事業の評価をいただきました。重点プロジェクト事業につきましては5段階評価で、今年度につきましては3.85というところで、詳細につきましては6ページ以降の方に記載をさせていただいております。また、分科会からの主な提言も記載をしております。 一般事務事業に対する評価対象事業一覧は、7ページの(2)アにあるようにございます。
2、不登校対策支援事業は、今年度の重点プロジェクトとして学校以外の学びの場を含めた総合的な支援を進めています。足立区こども支援センターげんきでは、子どもたちに関する各種相談に対応しており、子どもたちの成長・発達を、「気づく」「つなぐ」「支える」各種事業によりサポートしています。
また、今後はどのように進めていくつもりなのかとの御質問につきましては、現在、ボトルネック的課題の解消につながる施策は、区の重点プロジェクト事業に位置付け、毎年指標や目標値を設定し、進捗状況の分析を行っております。あわせて、区民評価委員会からの評価も受け、事業の改善を図っております。
(2)の計画内容、(3)重点プロジェクトにつきまして、別紙、A3判の概要版のほうで説明をさせていただければと思います。概要版のほうを御覧ください。概要版左側の上のところに主な内容というところで記載させていただいております。
Ⅴとしまして、重点プロジェクトについて記載をしております。 続きまして、27ページからが、組織・定数・任用管理方針でございます。 33ページに各部の配分枠として定数をお示ししております。現時点で、公社等を含めた総合計で、常勤2名、非常勤で5名の増員を予定しております。 34ページからが予算編成方針でございます。 38ページには、包括予算の各部別一覧を記載させていただいております。
今後、区の重点プロジェクト関連事業等に関するコロナ後の区政の目指す方向性についてどのように考えているのか。また、この感染症の脅威に対するリスク管理を区長はどのように考えているのか。更に、今後も国や東京都と連携が必要になると思いますが併せて見解を伺います。 2、当区は、これまで計画的な財政運営の中で将来を見据え、着実に基金を積み立ててきました。